柔道整復師・鍼灸師の転職ガイド

整骨院・鍼灸院への転職で後悔しないために

「このまま今の職場で働き続けていいのかな?」

柔道整復師・鍼灸師として数年働いていると、一度はそんなことを考えるかもしれません。

もっと技術を学びたい。

働く時間を見直したい。

給与を上げたい。

違う治療方針を経験したい。

院長以外のキャリアも考えたい。

今までの経験を活かして次のステップへ進みたい。

転職を考える理由は人それぞれです。

ただ、今の職場に不満があるという理由だけで転職先を決めてしまうと、

「会社は変わったけれど、悩みは変わらなかった」

ということも起こります。

施術

大切なのは、

「今の会社を辞めたい理由」ではなく、「次の会社で何を実現したいか」

を整理することです。

このページでは、柔道整復師・鍼灸師が転職を考えるときに確認しておきたいポイントをご紹介します。


まず、「なぜ転職したいのか」を整理する

転職先を探す前に、一度自分自身の現在地を整理してみてください。

例えば、

給与を上げたい。

拘束時間を変えたい。

休日を増やしたい。

もっと幅広い技術を学びたい。

鍼灸を担当する機会を増やしたい。

美容やトレーニングにも関わりたい。

問診力を高めたい。

評価基準が明確な会社で働きたい。

院長を目指したい。

院長以外のキャリアを探したい。

人財育成やマネジメントを経験したい。

地元や希望する地域で働きたい。

こうした希望によって、選ぶべき会社は変わります。

「今の会社より条件がいいところ」

という探し方だけではなく、

「次の3年間で何を変えたいのか」

まで考えてみると、転職先の基準が見えてきます。

院の内観写真

転職することだけが正解ではありません

今の職場に悩みがあるからといって、必ず転職する必要があるわけではありません。

例えば、

勤務時間について相談できる。

希望する技術を学べる機会がある。

異動によって環境を変えられる。

新しい役割へ挑戦できる。

評価や給与について上司と話し合える。

のであれば、現在の会社で解決できる可能性もあります。

だからこそ、

「今の会社で変えられることなのか」

「会社を変えなければ実現できないことなのか」

を一度分けて考えることをおすすめします。

それでも、

「今の環境では、自分が目指す未来を実現することが難しい」

と感じるのであれば、転職は前向きな選択肢の一つです。


柔道整復師・鍼灸師によくある転職理由

01 勤務時間・拘束時間を変えたい

治療院によって、働き方は大きく異なります。

特に確認しておきたいのが、

「求人票に書いてある勤務時間」と「実際に院にいる時間」が同じなのか

という点です。

午前診療と午後診療の間に長い休憩がある。

営業終了後に練習や勉強会がある。

始業時間より早く出勤することが多い。

こうした働き方が合う人もいれば、合わない人もいます。

転職先では、

実際の出勤時間
実際の退勤時間
休憩時間
残業
勉強会の時間
休日
有給休暇

まで確認しておきましょう。

体験会

02 もっと幅広い技術を学びたい

現在の院で行っている施術が限られていると、

「もっと違う技術も経験したい」

と考えることがあります。

ただし、技術数が多ければ良いというわけではありません。

どんな技術があるのか。

誰が教えるのか。

習得基準があるのか。

実際に患者様へ提供できるまでどのように学ぶのか。

そして、

「どんな患者様に、なぜその施術を選ぶのか」

まで学べる環境なのかを確認しましょう。

技術を覚えることと、患者様に合わせて技術を選択できることは別です。

トムソンベッドでの施術

03 今までの経験をもっと評価してほしい

中途転職では、

「前職での経験はどう扱われるんだろう?」

という不安もあります。

経験年数だけではなく、

どんな患者様を担当してきたのか。

どんな技術を身につけているのか。

院運営を経験したことがあるのか。

後輩育成を担当したことがあるのか。

どんな成果を残してきたのか。

など、経験の中身も重要です。

転職先を選ぶ際は、

「中途入社者をどのように評価しているか」

を確認しておきましょう。


04 院長になったあとの未来が見えない

治療院業界では、

スタッフ

主任

院長

までのキャリアはあっても、

「院長になったあと、何を目指せばいいのか分からない」

というケースもあります。

また、

「そもそも自分は院長になりたいわけではない」

という治療家もいます。

転職先を見るときは、

院長の先にどんな役割があるのか。

マネジメント以外のキャリアはあるのか。

専門性を高める道はあるのか。

人財育成や教育に関わる道はあるのか。

なども確認してください。


05 評価基準が分からない

「何を頑張れば給与が上がるのか分からない」

「院長によって評価が違う」

「長く働けば昇格するのか、成果が必要なのか分からない」

こうした悩みもあります。

転職先では、

何を評価しているのか。

技術力だけなのか。

売上だけなのか。

患者様への対応やチームへの貢献も見るのか。

昇格には何が必要なのか。

を確認してみましょう。

評価基準が見える会社ほど、自分自身の成長目標も設定しやすくなります。


06 治療家としてできることを増やしたい

数年間働いていると、

「このまま同じ施術だけを続けていていいのかな?」

と考えることもあります。

治療家としての成長は、技術だけではありません。

問診。

検査。

身体の見立て。

患者様への説明。

運動。

栄養。

生活習慣。

美容。

トレーニング。

マネジメント。

人財育成。

どんな能力を身につけたいのかによって、次の職場に求めるものも変わります。


中途転職で確認したい7つのポイント

① 実際の働き方

求人票の勤務時間だけでなく、実際の出勤・退勤時間や勉強会の時間まで確認しましょう。

② 前職経験の評価方法

経験年数だけなのか、保有技術・役職経験・成果なども含めて評価するのかを確認します。

③ 未経験技術を学べるか

経験者だからといって、すべての技術を身につけている必要はありません。転職後に新しい技術を学べる環境なのかも重要です。

④ 評価・昇格の基準

何ができるようになれば次の役割へ進めるのかを確認しましょう。

⑤ 3年後・5年後のキャリア

院長だけでなく、その先や別のキャリアがあるのかも確認しておきたいポイントです。

⑥ 会社の治療方針

自分自身が患者様へ提供したい治療と、会社の考え方が大きく異なっていないかを確認します。

⑦ 実際に働く人

中途入社したスタッフがどのように働いているのかを、院見学やスタッフインタビューで確認してください。


転職では「今できる技術」だけで会社を選ばない

中途採用になると、

「今持っている技術を活かせる会社」

を探したくなると思います。

もちろん、それも大切です。

ただ、

今できることだけでなく、

「次に何ができるようになりたいか」

も考えてみてください。

例えば現在、

骨格矯正ができる。

鍼灸ができる。

外傷対応ができる。

問診ができる。

スポーツトレーナー

という状態でも、

3年後には、

美容にも関われる。

運動指導ができる。

栄養について伝えられる。

後輩を育成できる。

院運営ができる。

複数院をマネジメントできる。

専門分野を深められる。

という未来も考えられます。

転職は、「今までを活かす」だけではなく、

「これからを増やす」

ための選択でもあります。


給与だけで転職先を決めない

中途転職では、給与アップを希望する方も多いと思います。

収入を重視することは悪いことではありません。

ただし、給与を見るときは、

基本となる給与。

柔道整復師/アスレティックトレーナー 吉良美桜

各種手当。

固定残業代の有無。

勤務時間。

休日。

評価制度。

昇給。

役職ごとの給与。

などをセットで確認することをおすすめします。

入社時の月給だけでなく、

「3年後、自分の役割と収入をどう上げられる会社なのか」

まで見ると、転職先を比較しやすくなります。


院見学では「中途入社の人」に話を聞いてみる

可能であれば、

「実際に中途入社したスタッフはいますか?」

と聞いてみてください。

そして、

柔道整復師 鈴村純平

なぜ転職したのか。

前職との違いは何だったのか。

入社後に新しく学んだことは何か。

転職して大変だったことは何か。

現在どんなキャリアを歩んでいるのか。

を聞いてみる。

採用担当者から会社説明を聞くだけでなく、

実際に転職を経験したスタッフの話を聞くことで、入社後をイメージしやすくなります。


転職前の院見学で聞いておきたい質問

中途の方であれば、次のような質問をおすすめします。

  1. 中途入社の場合、最初にどのような研修がありますか?
  2. 前職で習得した技術はどのように確認・評価しますか?
  3. 未経験の技術も学べますか?
  4. 実際の出勤・退勤時間は何時頃ですか?
  5. 勉強会は勤務時間内ですか?
  6. 中途入社から院長・マネージャーを目指せますか?
  7. 院長以外にはどんなキャリアがありますか?
  8. 評価はどのような基準で行いますか?
  9. 中途入社したスタッフは現在どんな活躍をしていますか?
  10. 入社後にギャップを感じやすい部分はありますか?

条件だけでなく、

「転職後の自分がどうなるのか」

が分かる質問をしてみてください。


ヒーリング・スポットでは、中途採用をどう考えているのか

ここまでは、柔道整復師・鍼灸師の転職について一般的な考え方をお伝えしてきました。

ここからは、ヒーリング・スポットについてご紹介します。

ヒーリング・スポットは、調布市・府中市・多摩市を中心に鍼灸整骨院を展開しています。

中途採用で私たちが大切にしているのは、

「今まで何年働いてきたか」

だけではありません。

これまで何を経験してきたのか。

これから何を身につけたいのか。

どんな治療家になりたいのか。

どんな働き方やキャリアを目指したいのか。

これまでの経験と、これからの成長の両方を大切にしています。

中途採用情報はこちら
https://healingspot-recruit.com/mid-career/


20種類以上の技術・メニューから、新しい選択肢を増やす

ヒーリング・スポットでは、骨格矯正・鍼灸・美容・トレーニングなど、20種類以上の技術・メニューを取り入れています。

前職で身につけた技術を活かしながら、経験のない分野を学ぶこともできます。

ただし、私たちが目指しているのは、

「たくさんの技術ができる治療家」

だけではありません。

患者様の身体を確認し、

必要な選択肢を考え、

その理由を説明できる治療家を目指します。

身につく技術はこちら
https://healingspot-recruit.com/technique/

※担当施術は保有資格および社内の習得基準によって異なります。鍼灸施術は、はり師・きゅう師の資格を有するスタッフが担当します。


中途でも、キャリアは一つではありません

ヒーリング・スポットの基本的なキャリアは、

研修

レギュラー

主任

副院長

と進みます。

その先には、

院長からマネージャーを目指すマネジメントの道。

スペシャリストとして専門性を高める道。

があります。

全員が院長を目指す必要はありません。

人を育てたい。

院をつくりたい。

複数院に関わりたい。

特定の領域を深めたい。

それぞれの強みを活かしたキャリアを考えています。

過去には、

院長への最短昇格実績 入社6ヶ月

マネージャーへの最短昇格実績 入社2年6ヶ月

という事例もあります。

※過去の最短昇格事例であり、昇格を保証するものではありません。昇格時期は能力・評価・成果・組織状況等によって異なります。

教育・キャリアアップ制度はこちら
https://healingspot-recruit.com/career/


「技術が上手い」だけでは評価しない

ヒーリング・スポットでは、

バリュー(人間力)

スキル(技術力)

パフォーマンス(成果)

という複数の視点から成長を考えています。

中途入社であっても、

前職で何年働いたかだけではなく、

患者様との向き合い方。

技術力。

組織への貢献。

成果。

これからの成長。

などを大切にしています。

治療家としての能力と、人として信頼される力。

その両方を高められる環境を目指しています。


働き方も、転職理由の一つにしていい

「治療家だから長時間働くのは仕方がない」

とは、私たちは考えていません。

ヒーリング・スポットは1日実働8時間。

早番・遅番などのシフトを組み合わせて勤務しています。

社内勉強会も勤務時間内で実施しています。

治療家として成長する。

患者様から必要とされる。

キャリアを広げる。

一方で、自分自身の生活や家族、趣味なども大切にする。

ヒーリング・スポットの理念である、

「感謝を忘れず、余裕ある生き方と心豊かな人生観を。」

を、働き方にもつなげていきたいと考えています。

職場環境はこちら
https://healingspot-recruit.com/work-environment/

福利厚生はこちら
https://healingspot-recruit.com/benefits/

実技研修

多摩地区で、次のキャリアをつくる

ヒーリング・スポットは、調布市・府中市・多摩市を中心に院を展開しています。

「多摩地区で働き続けたい」

「地元を離れずにキャリアアップしたい」

「京王線沿線で転職先を探している」

という方にも選択肢があります。

地域に根ざして患者様と関わりながら、一つの院だけではなく複数院の仲間から学ぶ。

地域密着とキャリアの両方を大切にする。

多摩を離れなくても、キャリアは広げられる。

私たちは、そんな会社を目指しています。

調布市・府中市・多摩市で働く理由はこちら
https://healingspot-recruit.com/tama-area/


こんな転職を考えている方へ

現在の職場で学べる技術が限られている。

もっと患者様への問診・説明力を高めたい。

鍼灸だけでなく矯正・美容・運動なども学びたい。

長い拘束時間を見直したい。

勉強とプライベートを両立したい。

評価基準が分かる会社で働きたい。

院長の先のキャリアを考えたい。

院長ではなく専門性を高めたい。

調布・府中・多摩エリアで働きたい。

今までの経験を活かしながら、新しいことにも挑戦したい。

一つでも当てはまるものがあれば、ヒーリング・スポットも転職先の一つとして見てみてください。


中途転職についてよくある質問

Q. 経験者でも研修はありますか?

これまでの経験や習得状況を確認しながら、ヒーリング・スポットで必要となる知識・技術を学んでいきます。すべてを最初からできることを前提にはしていません。

Q. 前職で身につけた技術は活かせますか?

これまでの経験も大切にしながら、入社後の習得状況を確認していきます。担当する施術については、保有資格や社内の習得基準によって異なります。

Q. 中途でも院長を目指せますか?

はい。中途入社からも、能力・評価・成果・組織状況等に応じて主任・副院長・院長などのキャリアを目指すことができます。

Q. 院長になりたいわけではないのですが、キャリアアップできますか?

マネジメントだけでなく、専門性を高めるスペシャリストのキャリアも用意しています。

Q. 今の会社を辞めるか決めていなくても見学できますか?

はい。まずは院見学で、実際の職場や働いているスタッフをご覧ください。見学したからといって、必ず選考へ進む必要はありません。

Q. 現在働いているので、転職時期がまだ決まっていません。

転職を検討している段階でもご相談いただけます。具体的な入社時期などについては、採用担当へご相談ください。

Q. 調布市以外にも勤務地はありますか?

ヒーリング・スポットは、調布市・府中市・多摩市を中心に院を展開しています。現在の募集院については採用情報をご確認ください。

Q. 転職するか迷っています。

無理に転職をおすすめすることはありません。現在の会社で解決できることなのか、転職しなければ実現できないことなのかを整理したうえで、複数の会社を比較することをおすすめします。

その他のよくある質問はこちら
https://healingspot-recruit.com/faq/


転職を決める前に、まず見に来てください。

ホームページだけでは、

実際の雰囲気。

スタッフ同士の関係。

患者様との接し方。

働いているスタッフの表情。

までは分かりません。

まだ今の会社を辞めると決めていなくても構いません。

ヒーリング・スポットへ転職すると決めていなくても構いません。

まずは実際の院を見て、

スタッフと話して、

他社とも比較してください。

そのうえで、

「次の環境では、こんな治療家になりたい」

と思える会社を選んでください。

もしその会社がヒーリング・スポットであれば、私たちも嬉しく思います。

院見学から内定までの流れはこちら
https://healingspot-recruit.com/clinic-tour/

中途採用情報はこちら
https://healingspot-recruit.com/mid-career/

院見学・エントリーはこちら
https://healingspot-recruit.com/entry/